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高解像度テクスチャ

 公式ブログを見ているとオンラインマニュアルに書かれていないことがチラホラと。
特に新機能の記事についてはオンラインマニュアルより詳しく書かれていたりします。
レイアウト設定にある「センサーをVRM4互換にする」とは何なのか(http://moebiuslink.com/blog/?p=1046)とか、
VRM5第4号、第5号のリリース時にVRM4の車両モデルを改良していたり(http://moebiuslink.com/blog/?p=603)(http://moebiuslink.com/blog/?p=754)だとか、
興味深い記事がありました。第5号収録の113系は改良の対象になっていて、先頭車の運転台の窓枠が修正されていました。第6号収録の113系についてはスルーされたようですが・・・。

(途中の灰色文字の部分は後日詳しく書く予定です。今回はあくまで画像の解像度が上がることによる見た目の変化の紹介がメインです。)
そして見つけたのが高解像度テクスチャに関する記事。
 VRM4では地形テクスチャは32pixel*32pixelが8*8個の256pixel*256pixelでしたが、アップデートによって1024pixel*1024pixelまで利用できる解像度が上がっていました。
 オンラインマニュアルを見てみると、その詳細が載っていました。
VRM4から特定の地形テクスチャ同士を馴染ませるブレンディング機能が実装されていましたが、VRMonline/5からはその概念が少し変わったようで、マニュアルを読む限り、下2段以外のテクスチャ同士はブレンディングされると理解しました。
 そして512*512pixel時はテクスチャ自体をいじらなくても勝手にテクスチャの境界線を補正してくれるらしい。

 マニュアルを読んでてもしっくり来ないのでとりあえず実験を。今回は線路付近のバラストと線路から遠い部分のバラストを素材にしたいと思います。

 まずはテクスチャの作成から。
256*256pixelのテクスチャについては、foxさんのサイトからお借りして、そのまま配置しました。
1024*1024pixelのテクスチャについては、32*32pixelテクスチャを4個上下左右に4個並べて128*128pixelとし、つなぎ目をPhotoshopで補正しました。
(実際にレイアウトで使用したテクスチャは未完成のため公開できません)
また、境界線の補正機能を利用するために、4個横に並べて1つのグループとしました。(補正機能を利用する場合は、グループの規則に従わず、全く別のテクスチャを並べると補間処理が正しく行われないようです。)


そしてそれぞれの解像度のテクスチャを使用したレイアウトを比較してみます。
まずは、従来の256*256pixel。
s-VRMviewerV5 2012-03-19 14-15-01-617
地形テクスチャだけ激しくぼやけていますが、VRMとしては見慣れた光景。

続いて1024*1024pixel。
s-VRMviewerV5 2012-03-19 14-16-54-975
全く違います。ブレンディング機能も綺麗に働き、テクスチャの境目が全くありません。

従来、テクスチャを作成する際は、連続してテクスチャが並ぶことを考慮して作成する必要がありましたが、そのようなことを行わずとも自然に境目が補正されています。

という訳で、しばらくは高解像度テクスチャの研究をしてみます。

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パターンになる…

foxさんのサイトから頂いた32×32pixelのテクスチャをGIMPで、縦横4×4枚で正方形を作り128×128pixelの正方形ができ、1024×1024pixelのテクスチャにして、シームレスもしましたが、パターンになってしまい、リアルな感じにならないのですが、どうすればいいですか?
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